【18禁】おっぴろげ。

優作のオヤジ化が凄すぎる…。

もうさ、腹出して、おまたおっぴろげてさ…。

もう、なんというか…。

オヤジかよっ!!と、突っ込みたくなる。

…大きなあくび。

平和だねぇ。

もうさ、0歳どころか、風貌がオヤジ。

そして、くつろぎながら顔を洗う…。

まるで、酔っ払いのオヤジが腹踊りでもしているかのよう。

もしくは、ひょっとこ踊り?

そして、開脚具合は更に激しさを増すのです…。

もう、18禁画像ですやん。

二刀流的な顔洗い、初めて見たかも。

腹出して、思い切り開脚しながら顔洗ってるよ。

0歳にして立派にオヤジをしている優作が、なんだかもう、愛おしすぎる。

…。

……。

………そのオヤジ化具合、飼い主に似たの?w

おわり。

【演奏】サクソフォーン歴11ヶ月のプチ発表会

わたしの音楽歴。

3歳くらいから中学生の間はピアノを嗜みました。

小学校の部活動ではトランペットを軽く嗜み、中学校の部活動ではブラスバンドでユーフォニアムを嗜みました。

高校、大学では音楽を奏でることから離れ、好きな邦楽や洋楽をひたすら聴き漁る生活を送り、それは社会人になっても変わらずでした。

そんな音楽に関しては基本的にうわっつらの素人な私ですが、約1年前より、ふとしたきっかけに出会い、中学生の頃からずっと憧れていた“サクソフォーン”を始めることにしたのです!!

そんな超ド素人の私のサクソフォーンを、どうぞ無理矢理きいてください笑笑。

タイトル:除夜の鐘 (…Imitation of 上野耕平さま)

まだまだ上野耕平先生のクオリティには当然ながらに届きません!!

もっと鍛錬が必要です。

…こんな練習ばっかしてる訳じゃないからね?w

どうにもこうにも、楽器の練習には壁が多すぎるけど、楽しいから頑張るよ。

おわり。

サバ缶の感動

サバ缶を見て感動したことはありますか?w。私、先日食べたサバ缶で痛く感動したんです。

↑可愛らしさデザインですよね。

“たべてちょ〜” って、銚子産のサバだから “ちょ〜” なのかなぁとか、ひとりで親父ギャグ的発想をしてみたり…。

缶の上のデザインはもっと凄くて、“たべてちょ〜” に加え、キャラクター名の “ちょーぴー” 。

銚子産サバに、銚子市公認ゆるキャラ、キャラクターのお腹にも “銚” が刻まれ、とにかくこのサバ缶の “ちょ〜推し” が激しすぎる!笑笑。このゆるキャラが言葉を話すならば、きっと語尾は “ちょ〜” でキメるんだろうなぁ…なんて妄想してしまうほどクセが強い(*≧∀≦*)

で、感動したのは、この “ちょ〜” 推し…ではなくて…笑笑。

このサバ缶、何気に、側面はマット加工で上部はツヤ加工なんだよ!!!。しかも、単に側面と上部で変えてるんじゃなくて、側面の少し上部らへんから徐々にツヤ加工になってるんだよ!!!←写真じゃ伝わんないかなぁ。

そんな、芸の細かさに感動した次第なのです…。

で、なんでそうなってるのかを勝手に考察してみた。

ツヤ加工は、光が面に反射するんだよね。だから、離れていても存在を主張できる。缶の上部から光を放つことで、そこに己があることを主張し、興味を誘い、人を惹き寄せる。惹き寄せられた人は、上部デザインの必要なまでの “ちょ〜推し” にこころ奪われ、ついつい缶を手に取ってしまう。

そうなったら、もう、ちょーぴーの勝ち!!

缶を手に取ったら、側面を見たくなるのが人の心理。ちょーぴーは、側面から、落ち着いて、冷静に、再び自己主張を語り出す。側面はマット加工のため、どんな照明に照らされていようが光の反射は起きない。だから、非常に見やすいのだ…w

ね?

たかがサバ缶なのに、少し深く思考を掘り下げてみると、そこにはちょーぴーの洗練された戦略が垣間見れるのですよ。

と、勝手に妄想して、勝手に感動してましたとさ。

…禿げ頭のオヤジ様達も、同様の戦略が使えるのだろうか( ̄∀ ̄)

おわり。

↑奇跡の1枚。

べつに普段はこんな仲良くないよw

おねこ殿の給水器

ヒトもネコも健康に過ごすために必要な“水”。

我が家のおねこ殿たちのお水は、『ピュアクリスタルセラミックス』という、循環式自動給水器を使っています。

なんとなく、水は動いている方が酸素も入るし新鮮なイメージがあるんだよね。それに、共働きのため1日に何度も水を替えてあげられないので、水をフィルターに通しながら循環させることで、埃や被毛、食べカスなどを除去出来るのは循環式自動給水器の魅力です!

パーツはすごくシンプルで、水を入れる下のプラ容器には、ポンプとフィルターが収まっています。作りがシンプルなので、洗浄もとっても楽なの←ここ、大事!。

蓋にあたる部分が陶器製なので、とても清潔だし見た目も素敵です。

この、『ピュアクリスタルセラミックス』には、専用の半月状のフィルターを使うのですが、尿路疾患を抱える優作にピッタリの“水道水を軟水化”できるフィルターがあるので、それを使用しています。

クミン、水を飲む。

優作も、水を飲む。

新鮮で美味しい水をタップリ呑んで、いつまでも健康で居てね❤︎

おわり。

添い寝

グルーミングし合ったり、ベッタリくっついたり、そんな仲良しこよし的な関係までは至っていない、優作とクミン。でも、べつに仲が悪いとか、そういう感じでもない。追いかけっこしたり、時に “シャーッ” て言いながら、遊び程度のパンチを食らわすことはある。

それに、大抵同じ空間に居る。

どっちかが移動したら、もう片割れも、のそ〜っと、ついていくみたいな。

いい、距離感を保ってる感じなのかな?

クミンが我が家にやってきて約2週間、最初はものすごく威嚇し合っていたのでどうなることやらと揉んでいたけれど、3日目くらいからなんとなく威嚇するというよりは、相手に興味が出てきたようで…。

このまま、もう少し時間が経てば、そのうちグルーミングし合うほど仲良くなってくれるかな?

と、そんな最近の優作とクミンですが、たまに遊び疲れた時なんかは、両者揃って同じ場所で落ちることがある!

遊び疲れたおねこ殿たち。

優作は、お腹を上にして、爆睡!

クミンも、優作の足元で爆睡。

クミンが大きなあくび。

クミンのあくびで目を覚ました優作は、さっそくクミンの顔に手を添える優しさで、ねこパーンチ!!

案外、相性は良いのかしら?

ふふっ❤︎

おわり。

でっけー、きゃっとたわー

今日、予てから注文していた、でっけーキャットタワーが我が家に届いた。

もともと、私の胸ほどの高さの簡易的なキャットタワーを使用していたのですが、優作が私に似て(横に)大きくなってきたこと、そして運動量の多いシンガプーラのクミンを迎えたことを機に、高さのあるキャットタワーを新調しました!

タワーは、当然ながら組み立て式。

興味があるのか、さっそくチャチャを入れに来た、おねこ殿ご一行様。

…邪魔っス。

擦った揉んだして汗だくになりながら、キャットタワー完成!

本当は地震対策も兼ねて天井ツッパリ型のタワーが良かったのだけれど、わが家のリビングの天井は間接照明の設計の関係で一部高さが違うため、ツッパリ型で設置不可能の可性がありました。だから、高さもありながら、支柱がしっかりしていて安定感のあるキャットタワーを探しました!

もともとのキャットタワーも隣に設置して、往き来できるようにしました!

天井から下に続く階段。

高さがあるので、階段があると誤って落ちる心配も減るよー。

ハンモックも付いてます。

本当はこのタワーには1つしかハンモックが付いてないんだけれど、優作もクミンもハンモック好きなので、別売りされてるハンモックを追加で購入。ちゃんと2おねこ分のハンモックが設置されました!

つか、この写真さ、優作もクミンもベロ出してるんだけど(爆)!!一体なにがあったんだよ!笑笑。

ハンモックに寝れて満足顔ですな!

使ってくれて、私も満足(*´ω`*)

優作もクミンも、ちゃんとタワーを使ってくれて良かった!これからも仲良く、一緒に遊びながら運動して、健康に過ごしてくださいな。

…ゴロゴロしている飼い主めがけて、タワーの上からダイブは禁止だからね!死んじゃうから!!

おわり。

優作との出会い

優作との出会いは、ホームセンターのペットショップでした。

仕事の帰り、お店も閉店準備をし始めるころ、買い物ついでに何気に立ち寄ったペットショップで、やたらと私に熱狂的な視線を送る子がいました。

こちらを眺め、ゲージに盾つき、時に訴えるように鳴き、とにかくアピールが激しいし、周りの子に比べて明らかにクセが強い!

あまりに必死に訴える姿に、私はもう一瞬にして心を撃ち抜かれ、閉店間際の店員さんに

「この子、お願いします。」

即決、即買い。

大人買いって、こーゆーことなんだなと思ってしまった…。

もともと実家で猫を飼っていて、私は猫が大好きでした。赴任先で私も「みゆ」という雑種の猫を飼っていたのですが、諸事情でみゆを実家に預けなければならなくなったのです。このことがきっかけで、みゆは実家の猫になってしまいました(先住おねことは仲良くなかったケド…)。

なので、いつか再び猫を飼いたいという想いが強く、色んなペットショップや譲渡会情報、保護猫情報などをチェックしていたのです。

でも、“この子だ!”という出会いには至らず…。

飼いたくても出会いに恵まれない日々が続いていました。

だから、ホームセンターでこの子に出会った衝撃が凄すぎて、それが嬉しくて…。

そんな想いが即買いに繋がったのでした!笑。

でも、即決したのはいいけれど、家には何も用意はないし、仕事が忙しくてすぐに環境を整えるのが難しかったため、この子は2週間ほどショップでお世話をしてもらい、お迎えの準備を整えました!

そんな出会いを経て、この子はわが家の一員になったのです。

わが家のおねこ殿

わが家には、おねこ殿が2匹います。

まずは、ミヌエット♂の「優作」です。

2018年8月5日生まれです。

名前の由来は、主人がもともと飼っていた猫の名前を譲り受けたもので、わが家の優作君は“2代目”となります!

まだ若いのに、ストルバイトの尿路結石症を患っています。食事は全て病院食に切り替えて、再発しないように日々注意をしています!

そして、シンガプーラ♀の「クミン」です。

平成最後のホワイトデー2019年3月14日生まれです。

名前の由来は、カレー&スパイスが大好きな私が1番好きなスパイスが“クミン cumin”だからです。それに、クミンって、女の子の名前としても可愛いかなぁ〜って!

共働きの我が家なので、日中ずっと孤独に留守番する優作が寂しくないようにと、新たに迎え入れました。

こんな感じで、おねこ殿達との日常を、ゆる〜く日記として書き留めて行こうと思っています!

どうぞ、よろしくおねがいしますね!

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